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  • [+] マーケットのテクニカル秘録 - 本書を読めば、プロのトレーダーが世界中のさまざまな市場で使用している、洗練されたテクニカル指標の応用法が理解できる。段階を追って書かれているこのガイドは、ADX(アベレージ・ディレクショナル・インデックス)、RSI、ストキャスティックス、モメンタム、パラボリック・ストップ・ポイント、オシレーター、MACDなど、ほとんどの実用的なテクニカル指標について個別に実践のトレードに役立つ解説を施している。
  • [+] マーケットプロファイル―市場心理を読んで相場に勝つ方法 - 短期トレーダー・デイトレーダーに朗報!ローソクチャート等ではわからない、マーケットの力関係が一目瞭然でわかる!シカゴ発の、まだ日本ではほとんど紹介されていない画期的なテクニカル分析。
  • [+] メリマンサイクルの神髄 - メリマンサイクル・アストロジー解説DVD。「サイクルの定義」オーブ・短縮・延長・内包・優越・支配性と歪み・トレンドプライマリーサイクル・長期サイクル・短期サイクルメジャーサイクル・トレーディングサイクル・相場の大反転・位相。「プライマリーサイクル」 パターン・相場のガイドライン・目標値・ボトム・トップ 。「アストロロジー」 黄道とサインの関係・アスペクトの算出・天体間のメジャーアスペクト天体の支配星座・アスペクトの実例・メリマン重要変化日。「解説」 日経平均(48週サイクル/18年サイクル) ドル/円 ・NY金・NY原油・シカゴ穀物・NY粗糖。
  • [+] ローソク足と酒田五法 - 白や黒の縦長の長方形、そこから上下に伸びる線。株価分析において基本となる「ローソク足」は、江戸時代から今日まで脈々と受け継がれています。「ローソク足」を読み解けば投資家心理が判り、投資家心理が判れば相場の方向性が見えてくるものなのです。その「ローソク足チャート」分析の真髄が「酒田五法」。経験則から生み出された、投資家心理を読み解くためのより実践的な分析手法を、分かりやすく解説。
  • [+] ワイルダーのアダムセオリー - おそらく、世界中で最も多くのトレーダーに活用されているのは、ワイルダー氏が開発したシステムや手法やオシレーターであろう。 ワイルダー氏は1985年にデルタソサエティ・インターナショナル社(DELTA SOCIETY INTERNATIONAL)を設立し、世界中の会員に多くの優れたマーケット情報を提供している。1986年、ワイルダー氏は自分のトレーディングに専念すべく引退を表明した。本書は彼の2冊目にして最後の著書となるもので、テクニカルトレーディング分野における彼の最後の貢献となるものである。
  • [+] ワイルダーのテクニカル分析入門―オシレーターの売買シグナルによるトレード実践法 - RSI、ADX開発者ワイルダー自身による伝説の書を完全邦訳。「テクニカル・トレーディングの第一人者がその研究成果をまとめて出版した、従来のシステムに飽き足らないトレーダーがぜひ読むべき本」(フォーブス誌)
  • [+] 一目均衡表とシステム売買 - 一目均衡表は日本を代表するテクニカル分析のひとつですが、簡単に理解することは困難だと感じる人が多いようです。今回のセミナーでは、均衡表の基礎をしっかりと押さえた上で、各線の好転・逆転、値幅観測を中心に、誰にでも基本事項を 一通り理解できるセミナー内容となります。
  • [+] 一目均衡表の基本から実践まで - 単に相場の将来を予想する観測法ではなく、売り買いの急所を明確に決定する分析法が一目均衡表の人気の秘密です。本DVDに収録されたセミナーでは、値動きの傾向から売買タイミングを測る「一目均衡表」を基本から応用、そしてケーススタディ(具体例)までを解説します。
  • [+] 一目均衡表の研究 - No.1アナリスト、佐々木氏が長年研究してきた「一目均衡表」の解説書。これ以上の一目均衡表の解説書はまず誰にもかけない。
  • [+] 一目均衡表入門セミナー - 単に相場の将来を予想する観測法ではなく売り買いの急所を明確に決定する分析法が一目均衡表の人気の秘密です。その名の由来通り、相場の状況を”一目”で判断できることが特徴です。本セミナーでは、一目均衡表の計算方法からケーススタディ(具体例)まで具体的な使用法を学んでいただきます。
  • [+] 三猿金泉秘録 - 相場の神様、本間宗久翁が書かれた「宗久翁秘録」(本間宗久相場三昧伝ともいう)と共に「相場の聖典」といわれている一冊。江戸時代に多さか堂島の米相場と格闘し成功を収めた牛田翁の体験からにじみ出た苦心の結晶が本書なって完成されたもので、米相場が主となっているが、相場に対する心構え、実践に即した売買法や駈引き法は、現在の株式相場にも立派に通じる。
  • [+] 先物市場のテクニカル分析 - テクニカル分析の大きな力の一つは、その普遍性にある。時間。市場環境を問わずに適用ができる。日計りのトレーディングにも数年にわたるトレンド分析にも有効なテクニカル分析である。金・石油・大豆等の伝統的商品先物にも、通常・金利・株式先物指数等の金融先物にも利用できる。
  • [+] 先物市場のテクニカル分析スタディガイド - 平成2年に初版刊行され、通貨、金利・株式・債券から、金・石油等の商品取引まで、あらゆる先物市場のテクニカル分析に必要な知識・ノウハウ満載の好評ロングセラー『先物市場のテクニカル分析』のワークブック版。
  • [+] 先物罫線 相場奥の細道 - 初版1991年以降、7刷りを数えるまでによく売れた。パンローリングで本を出版している著者陣たちの「自分も持っていた」の声が、その証明である。内容は「当時のもの」をそのまま忠実に再現。シカゴ相場金言、キングの法則、九星循環、包み線、はらみ線、ポイント&フィギュア、三日平均足、ストキャスティクス、一目均衡表など、何十年たっても廃れることのない役に立つチャートを紹介している。チャーチストはもちろん、そうでない人も、あらためて罫線に向き合い、相場に必要不可欠な“ひらめき”を養ってはいかがだろうか。
  • [+] 実践 ギャン・トレーディング - スイングチャートを軸に数々のギャン・テクニックを現実の相場にどう応用すべきかを説いた注目の書。チャートの作成方法からトレンドの方向や売買シグナルの読み方まで、実践に役立つノウハウを丁寧に解説。
  • [+] 市場間分析入門 - グローバルなインターマーケットの相互関係を理解するための分析ツール、それを使って投資家がどのような景気でも利益を上げられる方法を紹介。各景気局面でどのマーケットとマーケットセクターが人気化するのかが分かっていれば、上昇するマーケットにタイムリーに参入し、下降するマーケットからうまく退出することで大きな利益を上げられるだろう。
  • [+] 新 チャートの鬼 - 株式投資などで投資家が必ず目にするのが、株価の値動きを図で表したチャート(ケイ線)である。本書ではチャート(テクニカル)分析に関連する31の代表的指標を取り上げ、これらの見方、分析手法などを分かりやすく解説。初心者からプロまで、モバイルトレーダーからデスクトップ投資家まで、コンパクトな文庫サイズとなった本書は必携の一冊である。掲載チャートもすべて最新データに一新、株価チャートを大幅に増やした本書を武器に、資産運用の勝ち組を目指そう!
  • [+] 新版 ギャン理論 - 「自然界に”偶然”は存在しない!すべての現象の中にルールがある」あなたの相場観が劇的に変わります。目次「第1章 ギャンとは何者か」「第2章 ギャン理論の中枢とサイクル理論」「第3章 ギャンのテクニカル理論」
  • [+] 時系列カギ足講座 - チャートにある仕掛けをするだけで、買い場・売り場を冷静に判断できます。つまり株価の流れがどちらを向いているのかを瞬時に判断できるということです。 そこには上がって欲しいという期待や下がって欲しくないという願いは介在しません。あるのは買いなのか売りなのかを明確に示すサインだけです。
  • [+] 最強のテクニカル分析 黒岩流 「窓・壁・軸理論」 - 『最強のテクニカル分析 秘伝! 黒岩流「窓・壁理論」』の著者、黒岩泰氏が自らのオリジナル理論をわかりやすく解説。本来のテクニカルに加え、ファンダメンタルズの要素も加えた究極の分析手法。それが「窓・壁・軸理論」であり、この理論との出会いがあなたの投資人生を劇的に変えるかもしれない。
  • [+] 最強のポイントアンドフィギュア分析 - ポイント・アンド・フィギュア分析(P&F分析)は、需給の摂理という不変の法則をもとにした論理的なアプローチである。明確なアプローチでマーケットを理解し、リスクを管理し、適切に資産を運用する。『ポイント・アンド・フィギュア分析第2版』では、この分野の第一人者、トーマス・ドーシーが、ポイント・アンド・フィギュア分析の基礎、そしてその概念を発展させたツールを紹介している。
  • [+] 株はチャートでわかる! - 個人投資家待望!! あのマーケットの魔術師の投資術を、この1冊に凝縮!これから投資、またはトレードを始める人から、経験豊富なベテラン投資家にいたるまで、新しい発見がかならずある内容を満載。個人投資家が、投資で成功するためのノウハウがぎっしり詰まっている本です。
  • [+] 為替のテクニカル分析 - 最近はレバレッジの高さと金利スワップの魅力から外貨預金代わりに投資目的で為替取引を行う方も多いが、本当に外貨預金代わりなのかという疑問に思えるケースも見受けられる。外貨買いから入って円高が進むと慌てて損切ってしまうのでは、投資ではなく売買である。売買をするのが目的ならばもっと売ることにも目を向けるべきである。本セミナーでは為替相場の特徴をもとに有効だと思われる分析手法を講義している。
  • [+] 相場サイクルの基本 メリマンサイクル論 - 相場サイクルとアストロロジーの相場への応用で世界的に著名なアナリストであるレイモンド A. メリマンのサイクル理論を解説、またマーケットごとのサイクルの特徴、相場の強弱を判断するパターンも解説。
  • [+] 究極のテクニカル分析 黒岩流「窓・ひげ理論」 - 2004年の話題の作品となった『究極のテクニカル分析 秘伝! 黒岩流「窓・ひげ理論」』の著者、黒岩泰氏の登場です。
  • [+] 究極のマーケット分析 ファイナンシャル・アストロロジー - ズバリ相場の転換点を知るアストロロジーの基礎知識。本書は正確なマーケットタイミングのスキルを求める人に対し、アストロロジーの知識を利用して総合的な判断を下す重要な指針になるでしょう。また、トレーダーにとっては金融、商品市場に於ける成功への重要な第一歩になるでしょう。私はマーケットタイミングの熟達者を目指す人に本書を強く推奨します。
  • [+] 第一巻 一目均衡表 - 均衡表の作り方、受け取り方、均衡表好転に乗ずるための特筆条件。この均衡表は、私が都新聞社の商況部部長として勤務していました頃、相場変動の真髄を掴んで紙面をかざりたいと思い、私設の研究所を造り、永年苦心の結果、昭和十年都新聞紙上に、「新東転換線」と称して発表したものでありますが、当時の都新聞商況欄が、いかに充実したものであり、従って高評を博したものであったかは、今六十才以上の方ならばともかく、一般的には余りご存知ないでありましょう。
  • [+] 第三巻 一目均衡表 週間編 - 週足を用いた銘柄決定、売買決定法、同人会会誌抜粋を収録。まえがき~「総論」週間実線、時間論、波動論、計算値、週間仲値、九週寄付。「各論」第一、日本ゼオン。第二、本田技研。第三、日立制作。第四、郵船。第五、大隈鉄工。第六、帝石。「あとがき」同人会抜粋、一目均衡表完結編付録、別紙チャート10枚同封。
  • [+] 第二巻 一目均衡表 完結編 - 変化日の決め方、相場の予測「一目均衡表完結編」「値段よりも時間」「スパンについて」「変化日のキメ方」「基本数値」「対等数値」「波動論について」「日証新聞の記事に照し」「波動のキメ方」「目標値の取り方」「此時点で何を考えるか」「旧ダウと新指数との比較」「鐘化均衡表」「当然の第二次反動」「第二次活躍へ」「カンタンな売買法」「二、三の注意点を」「スパン第五について」「最後に今一つ」「其後のグラフ説明」「ダウのその後について」「新指数のその後は」「あとがき」
  • [+] 罫線の法則 - 【昭和30年代の秘線】罫線は単純がよいという、実戦からの経験で、出来るだけ単純化してみた。線の買い線、売り線を100項目以上に分けパターン化した。